プレゼン能力向上に期待 あいさつ運動5年目

校門前の線で止まってあいさつする児童。写真右は嵩原さん=6日、宮良小学校
校門前の線で止まってあいさつする児童。写真右は嵩原さん=6日、宮良小学校

 「おはようございます」登校する児童が、校門前に引かれた黄色い線で立ち止まり、朝のあいさつをする。二手に並んで立つあいさつ運動のメンバーは「◯◯さん、おはようございます」と返す。黄色い線を引いたのは、会釈であいさつを終わらせない工夫だ。児童会役員の嵩原美優さん(12)は、「あいさつ運動をしてから、いつでも声が出るようになった」と笑顔。また、1分間スピーチでは登校する児童が校門の真ん中に立ち、しっかりと自分のことをアピールしており、プレゼン能力の向上にもつながっているという。

 あいさつ運動は、宮良老人クラブ寿会のメンバーも行っており、この日は松原秀吉さんと石垣實勇さんが午前7時半から開始。7時50分頃からは、児童会の役員と当番となっている児童が集合し、校門前で二手に分かれて登校する児童を待つ。

                                (玉津盛昭)

 

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