価格上昇 最高151万円 石垣牛、旺盛な需要続く 枝肉初セリ

幸先いいスタートとなった石垣牛枝肉の初セリ=9日午前、八重山食肉センター
幸先いいスタートとなった石垣牛枝肉の初セリ=9日午前、八重山食肉センター

 JAおきなわ八重山地区畜産振興センターの石垣牛枝肉初セリが9日、八重山食肉センターで開かれ、12頭が出品され、平均価格は113万9388円で、前年初セリを17万2913円上回る好調なスタートを切った。最高価格も151万9700円で、前年比35万3300円増となり、会場は高値に沸いた。好調な観光を背景に石垣牛の需要は伸び続けており、JAおきなわ八重山地区本部の又吉健夫本部長は「昨年は671頭を出荷したが、今年は750頭近く出荷できるのでは」と期待感を示した。

 JA石垣牛肥育部会の仲大盛吉幸部会長は、セリ価格の上昇に「すごいな」と感想。「久しぶりに幸先のいいセリになった。生産農家も満足だと思う」と話した。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html