「御神崎」は「うがんざき」 文化財審、振りがな決める

名勝として知られる御神崎(資料写真)
名勝として知られる御神崎(資料写真)

 「御神崎」は「おがんざき」か「うがんざき」か「うかんさき」か―。御神崎を国の登録文化財に指定する作業に向け、御神崎の振りがなをどうするか検討していた石垣市文化財審議会(石垣博孝委員長)は9日、「うがんざき」とすることを決めた。ただ市教委は文化庁に提出する申請書類で、複数の振り仮名があることを明記し、異なる振り仮名のアピールにも努める方針。
 御神崎は一般的に「おがんざき」「うがんざき」と読まれることが多いが、石垣繁委員は、言語学者の宮良當壮が1930年に発行した「八重山語彙」を根拠に「うかんさき」と振りがなをつけるよう主張。「古い読み方を残すのもわれわれの使命だ。現在一番使われている表記というなら『おがんざき』だ」と指摘した。

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