「喫煙の7万5千分の1」 電磁波リスクで専門家 与那国町陸自レーダーで住民説明会

町民約100人が出席した住民説明会=16日夜久部良多目的施設
町民約100人が出席した住民説明会=16日夜久部良多目的施設

 防衛省と与那国町は16日夜、町内で駐屯地建設が進んでいる陸上自衛隊沿岸監視部隊のレーダー電磁波が健康に及ぼす影響について、久部良多目的施設で住民説明会を開いた。一般財団法人電気安全環境研究所電磁界情報センター所長の大久保千代次氏は、健康リスクの大きさを比較した場合、電磁波の影響で失う命の日数は、喫煙の「7万5千分の1」とする調査結果を明らかにし「日常生活にはいろいろなリスクがあるが、電磁波のリスクはそれほど大きなものではない」と指摘した。防衛省の担当者は「(周辺住民の健康に)影響がないよう全の体制を取り、必要な措置を講じる」と強調した。自衛隊配備に関する住民説明会は過去3回町内で開かれているが、電磁波の影響に関する説明会は初めて。

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