空港線、早期開通に期待 土地改良事業「明るい兆し」 建産連懇親会

新春懇親会で鏡割りが行われた=16日、市内ホテル
新春懇親会で鏡割りが行われた=16日、市内ホテル

 八重山建設産業団体連合会(黒嶋克史会長)の第34回新春懇親会が16日午後、石垣市内のホテルで開かれ建設関係業者など210人が参加。石垣空港のアクセス道路の早期開通と、地元優先受注に期待した。スローガンには「工事発注の平準化」「石垣空港線の早期開通」「将来の担い手の育成・雇用拡大」などを掲げた。
 黒嶋会長は、県の土地改良事業にふれ「巨大プロジェクト。明るい兆しの年となる」とあいさつ。また「担い手の確保や、地域振興を手助けする運営の軸として、今後も住み良い利活用のできるまちづくりを目指していく」と決意した。
 中山義隆市長は、市発注工事の入札不調についても述べ、「安心して仕事を取れるような事業執行をしていく」と述べた。空港のアクセス道路については「2016年の開通が当初の予定だが遅れている。早期解決を目指していく」とあいさつした。