「虚妄の史料」で領有権主張 石井氏、中国サイト調査 尖閣問題

 中国国家海洋局が2014年末、尖閣諸島(石垣市登野城)の領有権を主張するため開設した「釣魚島(尖閣諸島の中国名)ウェブサイト」の掲載史料が、学問的には何ら中国の主張の裏付けとならないことが、石井望・長崎純心大准教授(尖閣史)の調査で分かった。日本側に既に論破されている史料を羅列しているほか、新たに提出した史料も「意味のあるものはない」(石井氏)。中国が「虚妄の史料」を持ち出して強引に尖閣領有権を主張している実態が改めて浮かび上がっている。

 ウェブサイトの掲載史料を精査した石井氏は「従来の中国の主張を繰り返しているだけ」と指摘する。

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