「より安全な空港に」 石垣空港  本番さながら訓練 ハイジャック想定

本番さながらのハイジャック訓練が行われた=30日、石垣空港エプロン内
本番さながらのハイジャック訓練が行われた=30日、石垣空港エプロン内

 石垣空港でハイジャック事案が発生したことを想定し、「2014年度新石垣空港航空機不法奪取事件対応訓練」が30日、同空港エプロンで行われた。タラップを降りてきたハイジャック犯の前に身代金を置き、手を伸ばそうとした瞬間に背後から数人の警察官が押さえ込み、現場は本番さながらの訓練となった。石垣空港管理事務所の上地正宏所長は、この日の訓練を「良好」と評価。「この訓練は現地対策本部の充実・強化を図るもの。犯人の身柄確保も無事にできた」とまとめ、「より安全な空港を目指したい」と決意を示した。今回の訓練は、石垣空港管理事務所など約16機関で行われた。

 訓練の想定は、石垣向け飛行中の航空機がハイジャックされ、石垣空港に緊急着陸の要請があったというもの。犯人は単独犯。乗員や乗客80人を人質に取ったと想定し、燃料補給と現金を要求しているというもの。


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