来年度に結論持ち越し 現時点の意見集約困難 高台移転で3案提示

新庁舎建設基本計画策定委員会の第3回会合が開かれた=30日、市港湾ターミナル
新庁舎建設基本計画策定委員会の第3回会合が開かれた=30日、市港湾ターミナル

 石垣市新庁舎建設基本計画策定委員会(委員長・神谷大介琉球大工学部助教)の第3回会合が30日、市港湾ターミナルで開かれ、新庁舎の建設位置をめぐって意見交換を続けた。策定委は当初、年度内に結論を出す予定だったが、現時点で意見集約を図るのは困難な状況。4月以降の来年度に結論を持ち越す見通しになった。この日は、事務局から市役所を高台移転した場合、移転先として想定される3カ所が新たに示された。

 委員の漢那政弘副市長は会合で、建設位置決定が来年度以降にずれ込むことを認めた上で「意見を十分に反映させる意味ではむしろありがたい。大変難しい議題だ」と述べ、引き続き慎重な審議を求めた。

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