新庁舎の現地建設を決議 中山市長「議論深めて」 美崎町公民館

新庁舎を現在地で建設するよう求める決議を承認した美崎町自治公民館の総会(8日夜)
新庁舎を現在地で建設するよう求める決議を承認した美崎町自治公民館の総会(8日夜)

 美崎町自治公民館(仲間重昭館長)の定期総会が8日夜、石垣市内のホテルで開かれ、建設位置が論議となっている市の新庁舎について、現在地の美崎町で建設するよう求める決議を全会一致で承認した。3年連続の決議。

 決議では「仮に市役所が高台移転となれば現在の市街地周辺は荒廃し、暮らしや経済が立ち行かなくなることは明白。行政はその損失につき重大な責任を負うべき」と主張。

 明和の大津波を教訓にした防災対策については「建設に際しては最新の技術で防災・減災が可能ということであり、現在地で建設することが優先されるべき」としている。

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