人口減少 島崩壊の危機 自衛隊 経済再建に不可欠

与那国町の久部良地区。周辺で自衛隊の駐屯地整備が進む(12日午後)
与那国町の久部良地区。周辺で自衛隊の駐屯地整備が進む(12日午後)

 「人口1500人の日本最西端の島」として知られる与那国町だが、昨年12月末現在の人口は1497人となり、1500人を切った。歯止めが掛からぬ人口減少は地域経済を衰退させ、島社会は崩壊の危機に瀕している。自衛隊配備で隊員150人と家族が移住すれば、人口減少にピリオドを打つ「カンフル剤」の効果が見込まれる。


 ▽「離島苦」体現の島

 過去最多の600人以上が参加した昨年11月の与那国島一周マラソン。祖納地区に住む女性(60)は「道路に人が行き交うと、島の活気が全く違う。200人が入るだけでも大きい」と喜ぶ。

 終戦直後は台湾との密貿易で大勢の人たちが島を出入りし「最盛期の人口は約1万人」とされる。人口の縮小は市場の縮小を招き、農業、商工業の衰退などの悪循環を生んだ。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    福山博之 (火曜日, 17 2月 2015 09:13)

    はじめて投稿いたします。
    私は、元航空自衛官でレーダサイトの整備を担当していました。
    貴紙の記事をmy日本で紹介されていましたので上地邦夫委員長の見解に対して反論をさせていたいとおもい、投稿させていただきます。
    私は、与那国島にも縁がありまして、今から35年ほど前に、航空自衛隊を退官してから、潜水士に成り、与那国の久部良港の防波堤工事に携わった経験があります。
    以下my日本より
    上地国生委員長:「自衛隊のレーダー部隊が配備されることが一番の問題だ。電磁波を照射されると住民の健康がむしばまれる。配備予定地周辺から約5~600㍍のところに久部良の幼稚園、小学校、中学校があり、子どもに健康被害が出る。以上my日本

    健康被害について
    我が国には北は北海道宗谷岬から南は宮古島までの28ヵ所のレーダーサイトで日本の領空を監視しています。

    レーダーアンテナの設置場所も山の頂上から、平野部までいろいろなところに設置されています。

    宮古島では平野部に設置されているのではないでしょうか?
    健康に不安があるのでしたら、宮古島にあるレーダサイトの隊員の健康調査されたらいかがと思われます。

    私も、現職の時には定期的に健康診断を受けていましたが、問題はありませんでした。

    上地委員長は何を根拠にこのような事を言われるのでしょうか?理解に苦しみます。上地委員長はレーダーサイト周辺及び航空管制レーダーや漁船のレーダーによる健康被害等の状況を把握されて言っておられるのでしょうか?

    与那国島より200NM向こうは中国大陸です。私は、レーダーサイト勤務の経験から与那国島にレーダーサイトを設置ことは、与那国をはじめとして、我が国の防衛には必要と考えます。