連載を終えるにあたって 町の未来築く1票に 歴史的使命 正面から 陸自配備住民投票⑦

与那国町の「日本国最西端之地」の碑(昨年12月撮影)
与那国町の「日本国最西端之地」の碑(昨年12月撮影)

 与那国町で実施される住民投票の意義は、どこにあるのか。国の安全保障を住民投票で問うこと自体も疑問だし、投票権者に人生経験の未熟な中学生や、本来参政権のない外国人が入ることは、住民投票の正当性を傷つける。にもかかわらず、あえてこの住民投票の意義を見出すとすれば、この機会に、住民が自衛隊を「歓迎する」という意思を明確に示し、今後起こり得る無用な混乱をできるだけ防ぐ、という一点に尽きる。その意味で、この住民投票で投じられる町民の1票は「町の未来を築く1票」と言える。
 自衛隊配備の意義は日本最西端の国境をしっかりと防衛することで、八重山全体、沖縄全体、さらには日本全体の安全安心を守る、ということにある。

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