自衛隊との共存 ビジョン策定へ 外間町長「非常に安堵」

住民投票の結果を受け、報道陣の質問に答える外間町長=22日夜、町役場
住民投票の結果を受け、報道陣の質問に答える外間町長=22日夜、町役場

 陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の是非を問う住民投票の結果を受け、外間守吉町長は22日夜、町役場で報道陣の取材に応じ「自衛隊が入ることによるまちおこしのビジョンをつくる。自衛隊誘致は過疎化、少子化を食い止める切り札だ。防衛省にも(施策の)メニューを出してほしい」と述べ、自衛隊と共存するまちづくりに向けたビジョンの策定作業に入る考えを示した。


 推進派の勝利について「非常に安堵した」と強調。ただ住民投票の意義については「私は否定的だ。何でも住民投票になると、行政運営に支障をきたす。中学生も投票させるべきではなかった。成熟していない13歳から15歳に、国防を判断させるのは大人としていかがなものか」と疑問視した。

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