陸自配備「賛成」が過半数 「反対」に187票の大差 駐屯地建設作業に弾み

バンザイ三唱で投票結果を喜ぶ外間町長ら陸自配備推進派の町民=22日夜、推進派事務所
バンザイ三唱で投票結果を喜ぶ外間町長ら陸自配備推進派の町民=22日夜、推進派事務所

 陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の是非を問う与那国町の住民投票が22日行われ、即日開票の結果、賛成が632票で、反対の445票を187票上回り、投票総数1094票の6割近くを占めた。推進派は「圧倒的な大差で勝利した」と宣言。外間守吉町長は投票結果を受け、今後も配備推進に向け防衛省と密接に協力する考えを示した。駐屯地建設は町内で着々と進んでおり、防衛省は来年3月までに配備を完了させる計画。住民投票で推進派が勝利したことで、配備に向けた作業に弾みがつきそうだ。町選挙管理委員会によると、当日有権者数は1276人。うち永住外国人は5人、中学生以上の未成年者は96人。投票率は85・74%だった。

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