法定外目的税導入も視野 待機児童ゼロ 着実に 中山市長が施政方針

施政方針演説を行う中山市長=24日午後、議場
施政方針演説を行う中山市長=24日午後、議場

 石垣市の中山義隆市長は市議会3月定例会初日の24日、2015年度施政方針演説を行った。新たな財源となる法定外目的税について「今後の導入を視野に、さまざまな角度から検討する」と表明した。16年度の認定こども園施設整備をにらみ「待機児童ゼロに向け、着実に歩みを進めるため、新たな認可保育園の新設支援をはじめ、認可化移行の促進・支援に努める」と強調。建設位置が議論になっている新庁舎建設については、市民意見を「慎重に積み上げる」と述べるにとどめた。


 施政方針では①環境と風景②快適・安心③生きがい④活力⑤育む⑥交流⑦行財政改革―などの項目で、それぞれの施策を掲げた。

 堆肥センターのフル活用を進め、メタン発酵による消化液の液肥利用に向けた実証試験を実施する。離島フェリーバースと南ぬ浜町での緑地、小型船だまりの整備を進めるとともに、人工ビーチの一部供用開始に向け、背後緑地の整備と併せ、付帯施設の整備を推進する。

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