飲酒死亡事故 「信頼回復に誠心誠意」 石垣教育長、綱紀粛正指示

被害者の冥福を祈って黙とうする各学校の校長ら=2日午後、市教委会議室
被害者の冥福を祈って黙とうする各学校の校長ら=2日午後、市教委会議室

 石垣市の小学校教諭による飲酒運転で男性が死亡した事故を受け、市教育委員会は2日、小、中学校の臨時校長会を会議室で開き、石垣朝子教育長が綱紀粛正を指示。「信頼回復と今後の対策に誠心誠意取り組む」と強調した。校長たちは一様に固い表情を見せ、校長会終了後、ほとんどが取材に応じず市教委を出た。

 校長会では冒頭、被害者の冥福を祈って全員が黙とうをささげた。

 石垣教育長は訓示で「目の前に子どもがいる。どのように説明すればいいのか」と声を絞り「服務規律の徹底を繰り返しお願いしてきた。言って言い過ぎるということはない」と改めて訴えた。

 校長会終了後、石垣教育長は取材に、強制わいせつ事件など、教職員の不祥事が相次いでいることについて「何が原因なのか改めて問い直し、再発防止を訴え続けたい」と表情をこわばらせた。

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