「飲酒運転は犯罪」徹底を できること 取り組んで 県条例制定の辻野さん

インタビューに答える辻野さん=2日午後
インタビューに答える辻野さん=2日午後

 小学校教諭が飲酒して死亡事故を起こした問題を受け、飲酒運転に対する住民の意識が改めて厳しく問い直されている。2009年の県飲酒運転根絶条例制定で主導的な役割を果たした当時の県議で、現在は八重山地区交通安全協会理事を務める辻野ヒロ子さんに現在の思いを聞いた。


 ―事故の報道を知ってどう感じたか。

 「ショックだった。八重山署をはじめ関係機関が飲酒運転の根絶に向けて頑張っている中で、死亡事故が起きてしまったのはなぜか。とても残念だ」

 ―条例が制定されて6年経つが、住民の意識は向上したのか。

 「2013年の統計では、人口千人当たりの飲酒運転の検挙率は県内市部で石垣市がワースト1位、町では竹富町がワースト9位、与那国町がワースト10位。『条例を提案した辻野さんの地元だから、もっと意識を持ってほしい』と言われることもある」

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