相次ぐ不祥事「深刻な事態」 校長会で再発防止訴え

小学校教諭の飲酒運転事故で死亡した被害者の冥福を祈り、黙とうする各学校の校長=4日午後、八重山教育事務所
小学校教諭の飲酒運転事故で死亡した被害者の冥福を祈り、黙とうする各学校の校長=4日午後、八重山教育事務所

 石垣市の小学校教諭が飲酒運転で男性をはね死亡させた問題で、県八重山教育事務所は4日、緊急校長会を同事務所研修室で開いた。黒島一哉所長、山城秀史教育管理統括官が訓示し、再発防止に向け服務規律の徹底を訴えた。山城統括官は八重山で教諭の不祥事が相次いでいることを受け「深刻な事態。八重山で何かが壊れているのではないか」と厳しく反省を促した。


 校長会には約40人が参加し、冒頭、被害者の冥福を祈って黙とうした。

 黒島所長は「行政も管理職も現場の教員もみんな同罪だ。全体に責任がある。自分の問題として向き合うことが大切」と強調した。

 山城統括官は、石垣市で準強制わいせつ容疑で逮捕された小学校臨時教諭が懲戒免職処分になった直後に今回の問題が発生したと指摘。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html