〝ココ〟でよく寝ます コンビニ付近 上位独占  路上寝、美崎町で約3割

 八重山署が昨年6月に行った路上寝緊急対策会議で作成した「路上寝マップ」では、市内の路上寝者の生息地を確認することができる。八重山署によると、2014年の12月末の「違反場所比率」では美崎町が28%で全体の約3割を占め最多となっている。マップ上で具体的な場所をあげると、美崎センター通りのココストア付近が最多の8件。ココストア美崎店とカラオケ店付近が5件と、コンビニ近辺が上位を独占している。八重山署管内では2007年に路上寝者の死亡事故が発生し、2014年1月には路上寝者が車にひかれて重傷を負っている。ドライバーは、路上寝者の生息地をあらかじめ確認し、深夜の運転をすることが必要だ。(玉津盛昭)


 ▽コンビニは通報慣れ

 「路上寝の生息地」1位のココストア美崎センター通りの店長・高原直樹さん(31)は、「多くて月に2・3回は通報している」と話す。同店の深夜勤務の従業員は女性が占める割合が多く、路上寝者とのトラブルも心配されるが、高原さんは「従業員も対応に慣れている」ようで路上寝が常態化している現状を示している。

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