陸自配備問題は決着 新庁舎建設で検討委 与那国町

施政方針演説を行う外間町長=10日、町議会
施政方針演説を行う外間町長=10日、町議会

 与那国町の外間守吉町長は町議会3月定例会初日の10日、2015年度施政方針演説を行った。陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の是非を問う住民投票で賛成票が58・7%を占めたことに「住民投票の結果で、自衛隊配備(問題)に決着がついたものと考える」と述べた。

 ただ、4割の反対者がいたことも踏まえ「町民一丸となって推進できる諸施策を展開し、町のまちづくりに推進する」とした。


 2017年度に着工を目指す町役場の建て替えについては、現在の場所が海岸から約400㍍、標高約6㍍で、津波の被害を受ける可能性があると指摘。町内の代表者、有識者などで構成する庁舎建設検討委員会を15年度に設置し、新庁舎の規模、機能、施設内容、予算などを検討する。

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