「県代表の棋士 輩出を」 石嶺さん、囲碁クラブを開設

八重山の囲碁人口の育成に意欲を見せる石嶺眞雄氏=12日午前、三宝堂
八重山の囲碁人口の育成に意欲を見せる石嶺眞雄氏=12日午前、三宝堂

 市内新川にある㈱三宝堂(玉城勝廣代表取締役社長)オフィスの2階の部屋で、12日、日本棋院沖縄支部長で席主の石嶺眞雄氏(77)による、石垣囲碁クラブが開所した。石嶺氏は「八重山から県代表となるような棋士を輩出したい。強くなりたい人なら誰でも歓迎する」と意気込みを見せた。


 石嶺氏は本島浦添市で囲碁会館を経営し囲碁の指導を行っており、プロ棋士としても7段を有している。また日本棋院の普及指導員として、後進の指導に力を入れている。今回、囲碁人口の少ない八重山の指導を行うことを決めた。


 「石垣島には30年前に仕事で訪れており、当時世話になった八重山への恩返しがしたい」と語る石嶺氏。そこで当時囲碁つながりで親しくなった玉城社長に協力を要請。同社オフィスの2階の部屋を借り、無料で囲碁の指導を行う。

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