新庁舎「専門家の意見聴取を」 策定委と意見交換も要望 市議会特別委

市議会の新庁舎建設調査特別委員会が開かれた=13日午後、市役所
市議会の新庁舎建設調査特別委員会が開かれた=13日午後、市役所

 石垣市議会の新庁舎建設調査特別委員会(伊良皆高信委員長)が13日、市役所で開かれ、新庁舎の建設位置決定に向け、市当局に対し、防災やまちづくりなど、関係する専門家の意見を聴取するよう求めることを決めた。建設位置を論議している新庁舎建設基本計画策定委員会との意見交換も要望。5月に予定されている臨時議会で中間報告を行う方針も確認した。


 特別委では当初、第三者委員会の設置を求める声もあったが「第三者委と基本計画策定委の意見が違った場合はどうなるのか」(平良秀之氏)などと疑問の声が上がった。

 同日の市議会一般質問で嘉数博仁企画部長は、基本計画策定委が第三者委の役割を担っているとの認識を示し「今後も引き続き第三者から構成された策定委で意見を聞き、策定を進めていく」と強調。新たな委員会の設置には難色を示した。

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