航空運賃「地域実情に配慮を」 スカイ早期復活も決議 市議会最終本会議

市議会3月定例会の最終本会議が開かれた=16日午前、議場
市議会3月定例会の最終本会議が開かれた=16日午前、議場

 石垣市議会(知念辰憲議長)3月定例会の最終本会議が16日開かれ、国土交通省に対し、石垣―那覇間の航空運賃について、地域の実情や同路線の特殊性に配慮した指導を求める要請決議を全会一致で採択した。今月29日で同路線を撤退するスカイマークに対しても、路線の早期復活を求める要請決議を可決した。近く議員団が上京し、直訴する予定。

 

 国交省に対する要請決議では、航空法に基づく同省から航空会社への通達で、既存航空会社が新規航空会社を下回る運賃設定ができないことを指摘。「利用者のニーズに合わせた運賃および料金設定が制限を受けている」と訴えている。砥板芳行氏が提案した。

 スカイマークへの要請決議では、同社の撤退で住民、観光客の航空運賃の負担が増大する可能性があるとし、路線の早期復活を求めた。友寄永三氏が提案した。

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