「基地建設 島民二分」 野党、陸自配備反対を堅持 推進派から批判の声

用地造成が進む自衛隊駐屯地建設地=2月12日撮影
用地造成が進む自衛隊駐屯地建設地=2月12日撮影

 与那国町議会の野党3人は、陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備賛成が6割を占めた住民投票の結果にかかわらず、配備反対の姿勢を堅持する構えだ。自衛隊関連の議案は今後も町議会で否決される可能性があるが、野党が自ら提案した住民投票の結果を事実上、受け入れない姿勢を示したことは議論を呼びそうだ。

 駐屯地建設予定地に簡易水道を整備する町簡易水道事業特別会計補正予算に対し16日、3人の連名で提出した修正動議では、反対票が4割に達したことを挙げ「与那国島への自衛隊基地建設が依然として島民を二分している事案であることは、なにびとも否定することはできません」と反対の理由を説明した。

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