与那国町議会 連日の空転 自然閉会か審議続行か

昨年の与那国町議会12月定例会で、崎原教育長の不信任決議に賛成して起立する野党議員3人。左奥の2人が与党議員。
昨年の与那国町議会12月定例会で、崎原教育長の不信任決議に賛成して起立する野党議員3人。左奥の2人が与党議員。

 自衛隊配備をめぐる与野党の対立を背景に、与那国町議会(糸数健一議長)で連日の空転が続いている。糸数議長と大宜見浩利副議長が辞表を提出後、与党3人がそろって議会への出席を拒否し、本会議が開けないまま、25日の会期切れが迫っている。与党議員は現段階で審議に復帰しない意向を示しており、このまま自然閉会するか、野党だけで審議を続行するか、週明けの動きに注目が集まりそうだ。

 本会議を開会できないまま会期切れの25日を迎えた場合は自然閉会し、町当局が上程を予定している新年度当初予算など議案約30件が不成立になる。この場合、町は最終手段として議案を専決処分し、成立させることができる。

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