イリオモテヤマネコ 初の野生復帰個体 輪禍 今年2件目の交通事故死

初の野生復帰個体のイリオモテヤマネコが交通事故死した=24日(環境省西表自然保護官事務所提供)
初の野生復帰個体のイリオモテヤマネコが交通事故死した=24日(環境省西表自然保護官事務所提供)

 西表自然保護官事務所は24日、西表島高那の県道上で交通事故死と思われるイリオモテヤマネコの死亡個体を発見したと発表した。イリオモテヤマネコの交通事故死は今年で2件目。この個体は2014年8月に交通事故によって保護され、事故から初の野生復帰の個体として6ヵ月ほど追跡調査していた。

 24日午前8時3分ごろ高那の県道で死亡していた個体を西表野生生物保護センターの職員が発見し、死体を回収した。死体に目立った外傷はなかったが、前日の夜に路上で活動していた様子が観察されており、死体発見時の状況から交通事故死の可能性が高いと判断された。

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