八重山病院 高性能X線管を導入 安心安全な医療提供

新しく導入された高性能X線管撮影装置=24日午前、県立八重山病院
新しく導入された高性能X線管撮影装置=24日午前、県立八重山病院

 八重山病院(依光たみ枝院長)の血管造影検査システムの機器の老朽化に伴い、10日、最新式の高性能X線管撮影装置が導入され、運用開始された。24日の記者発表で放射線技術科の中澤進技師長は「以前よりクオリティも上がり、安心安全な医療を市民に提供できるようまい進したい」とはりきっている。


 血管造影検査システム(アンギオグラフィー)は、血管内に造影剤を注入し、その流れをX線で撮影することによって、血管そのものの形状などを観察する方法。主に心臓付近の血管の検査、治療などに活用される機器で、同病院では経年劣化による故障が多数発生したことから、依光院長は「術中に故障すれば中断せざるを得ない。これでは救える命も救えず、買い替えを決め導入した」と話した。

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