戦後70年 平和に感謝 伊舍堂特攻隊の顕彰碑参拝

特攻隊の顕彰碑を参拝する伊舍堂用八さんと前盛喜美子さん=26日午後、南ぬ浜町
特攻隊の顕彰碑を参拝する伊舍堂用八さんと前盛喜美子さん=26日午後、南ぬ浜町

 沖縄戦が始まった1945年3月26日、米軍の沖縄上陸を阻むため、石垣島から慶良間諸島沖に出撃した伊舍堂用久中佐(戦死時大尉)らの特攻から26日で70年。伊舍堂中佐に宿舎を提供した前盛家の長女、喜美子さん(72)=石垣市白保=らが市南ぬ浜町の顕彰碑を参拝し「戦後70年の平和をもらたしてくれた御霊(みたま)に感謝の念を捧げたい」と声を詰まらせた。

 前盛さんは2歳のころ、中佐の腕に抱かれたことがあるというが、記憶はない。「白保飛行場で特攻を見送った父が当時を思い出し、身内を失うような辛い思いだったと話していた」と振り返った。

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