「現金払い」脱却で消費喚起 キャッシュレス環境整備へ 竹富町

 竹富町は今年度、地方再生に向けた国の交付金を活用し、各離島の事業所でクレジットカードや電子マネーを使った決済ができるようにする「キャッシュレス環境整備促進事業」に取り組む。町企画財政課によると、町内のほとんどの事業所はキャッシュレス環境を整備しておらず、支払いは現金に頼っている。希望する事業所に対し、キャッシュレス決済用の端末購入費用を助成する計画で、今後、対象となる事業所や補助率など、事業の具体的内容を詰める。


 町内には約400の事業所があるとされるが、キャッシュレス決済用の端末の普及が遅れており、ほとんどの事業所は現金払いしか受け付けない。

 郵便局以外の金融機関がないため、ほとんどの観光客はATMで預金を下ろせず、宿泊費、交通費、お土産の購入費など、さまざまな費用を手持ちの現金に頼っている現状。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html