候補地に市内7ヵ所 陸自配備で防衛省の調査 共産、報告書入手し場所推定

 防衛省が検討している南西諸島への陸上自衛隊の配備計画で、防衛省が石垣市の7ヵ所を候補地として選定していたことがわかった。共産党八重山郡委員会が入手した防衛省の「南西地域(25)資料整理業務」報告書で8日、明らかになった。石垣三雄委員長は、「市は(自衛隊配備について)何の動きもないと言っていた」と話し、今後は「石垣市は独自の調査をすること。市民にも説明をしてほしい」と注文をつけた。


 共産党八重山郡委員会が報告書から推測した選定地は①白保宮良地区北側②旧石垣空港北側③屋良部半島西側④屋良部半島東側⑤新石垣空港(カラ岳)北側⑥サッカーパークあかんま⑦嵩田東側~開南西側地域。

 「南西地域(25)資料整理業務」報告書は地域が特定される可能性のある記述は黒く塗りつぶされているが、空港からの実測距離や周辺の記述などから、共産党八重山郡委員会が場所を推測した。

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