建築工事も本格化へ 陸自駐屯地で安全祈願祭 与那国町

安全祈願祭でクワ入れを行う井上局長(右)と外間町長=8日
安全祈願祭でクワ入れを行う井上局長(右)と外間町長=8日

 与那国町に配備される陸上自衛隊沿岸監視部隊の駐屯地建設地で8日、建物の建築工事に向けた安全祈願祭が開かれ、沖縄防衛局の井上一徳局長や外間守吉町長ら関係者多数が出席した。用地造成工事は昨年5月から始まっており、今後は庁舎、隊舎、グラウンドなどの施設整備が本格化。来年3月までに隊員約160人の配備が完了する。


 安全祈願祭では神司による祈願に続き、井上局長と外間町長がクワ入れを行った。井上局長は「わが国周辺の厳しい情勢を考えると、年度末までの配備にいささかも遅れが生じることは許されない。安全確保に万全を期し、住民の生活環境に配慮しながら工事を進めてほしい」とあいさつした。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html