歴史、公民教科書が焦点 教育委員人事に憶測も 採択めぐり前哨戦

記者会見する「子どもと教科書を考える住民の会」の村田共同代表(中央)ら=10日午後、八重山地区労事務所
記者会見する「子どもと教科書を考える住民の会」の村田共同代表(中央)ら=10日午後、八重山地区労事務所

 中学校教科書採択で育鵬社、自由社の歴史・公民教科書を採択しないよう求める運動が10日始動したことを受け、今後、両社の教科書をめぐる前哨戦が激化する。石垣市、与那国町は2011年に育鵬社版の公民教科書を採択しており、公民で引き続き育鵬社版が採択されるか、さらに歴史教科書の切り替えまで踏み込むかが事実上の焦点になる。従来の歴史教科書を「自虐史観」と批判する人たちからは「本命は歴史教科書」と意気込む声も上がるが、前回の教科書採択で育鵬社版採択の立役者となった玉津博克・前石垣市教育長は表舞台から退場。キーパーソンとされる中山義隆市長、石垣朝子教育長の意向も明確ではない。


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