大津波痕跡 約100カ所 八重山、太古から「常襲地帯」 防災対策のヒントに

大浜の崎原公園近くにある「津波大石」。太古から八重山に襲来した複数回の津波の影響を受けた可能性があるという(21日午後)
大浜の崎原公園近くにある「津波大石」。太古から八重山に襲来した複数回の津波の影響を受けた可能性があるという(21日午後)

 1771年(明和8年)に八重山を襲った明和大津波から24日で244年。市は4月24日を「市民防災の日」、24日から1週間を「市民防災週間」と定めており、避難訓練などを通じて市民の防災意識向上に努めている。八重山には明和以前にも津波が襲来していることが考古学的な調査から判明しており、八重山は津波の常襲地帯とされる。八重山明和大津波研究会(正木譲会長)によると、大津波の「痕跡」とされる場所は石垣島に約100カ所ある。会員の島袋綾野さんは「津波の痕跡を具体的に知ることで、災害の被害を避ける手段について考えるきっかけになれば」と話す。


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