北部にヤシガニ保護区 6月までに3カ所設置へ 石垣市

 絶滅危惧種のヤシガニを保護するため、石垣市は年間を通じてヤシガニの捕獲が禁止される「ヤシガニ保護区」を北部の3カ所に設置する方針を固め、このほど地元住民を対象にした説明会を開いた。住民から反対の声はなく、市水産課は「ヤシガニの産卵時期である6月までに保護区を設定したい」(平良守弘課長)としている。

 保護区設置に向け、市は2013年にヤシガニ生息調査を行い、島内を52カ所に分けて調査。このうち、ヤシガニの生息状況が良好で、道路が整備され比較的管理がしやすい北部の3カ所を保護区に設置する方針を決めた。

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