4年ぶり8万トン台回復 石糖が今期操業終了 雨天時の搬入など課題

石垣島製糖の操業終了を祝って乾杯する関係者=23日午後、同社食堂
石垣島製糖の操業終了を祝って乾杯する関係者=23日午後、同社食堂

 石垣島製糖(加納成浩社長)の2014/15年期製糖が23日終了した。原料搬入量は8万163㌧で、前期を8681㌧上回り、4年ぶりに8万トン台を回復した。加納社長は同社で開かれた製糖終了式で、雨天休業が3日間に達したことなどに触れ、ハーベスタによる刈り取りが全体の6割以上を占める中、雨天時の搬入方法や歩留まりの低下などを課題に挙げた。

 今期製糖は昨年12月17日、2年ぶりの年内操業を開始し、製糖日数は127日(前期比29日増)だった。雨天休業は前期は1日だけだったが、今期は3日に増えた。

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