全島訓練に3千人超 避難経路や時間確認 市「もっと積極参加を」

防災訓練でカレーの炊き出しが行われた=26日午後、市屋内練習場
防災訓練でカレーの炊き出しが行われた=26日午後、市屋内練習場

 石垣市は市民防災週間(24日~30日)に合わせ、震度6の強い地震と津波を想定した防災訓練を26日、島内一斉に実施した。市によると、昨年を205人上回る3197人が各地域で参加し、避難所への経路や避難時間などを確認した。20日に与那国島で震度5の地震があり、宮古、八重山に津波注意報が発表された直後の訓練。市総務課の担当者は「3500人は参加してほしかった。もっと積極的な参加を求めたい」と話した。


 同週間に合わせた島内一斉の防災訓練は4年目。午前10時、石垣島南方沖を震源とする強い地震が発生し、3分後、沖縄気象台から大津波警報が発表されたと想定した。

 市は訓練開始を防災無線、一斉配信メール、FMいしがきなどを使って広報。各地の公民館、自主防災組織計27団体が訓練に参加。市対策本部(本部長・中山義隆市長)が設置された屋内練習場には、平得、真栄里、登野城、八島町の各地域から続々と市民が集まった。

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