自衛隊、存在感アピール 体験コーナー長蛇の列

偵察用バイクの乗車体験で、子どもにヘルメットをかぶせる自衛隊員=26日午後、市屋内練習場
偵察用バイクの乗車体験で、子どもにヘルメットをかぶせる自衛隊員=26日午後、市屋内練習場

 26日の防災訓練では、陸上自衛隊第15旅団(那覇)から隊員65人が参加し、ヘリによる住民の輸送訓練や装備品の展示など行った。軽装甲機動車の乗車体験では家族連れが長蛇の列を作り、自衛隊の活動に対する住民の高い関心をうかがわせた。陸上自衛隊は市の防災訓練に毎年参加しており、防衛省が石垣島への自衛隊配備を検討する中、存在感をアピールする格好の機会になっている。

 同旅団のヘリは石垣島の川平地区、鳩間島と市陸上競技場をそれぞれ往復し、各7人の住民を輸送。カレーの炊き出しや、物資の輸送も行った。

 偵察用バイクなどの前では親子連れが列を作り記念写真。隊員は子どもを抱え上げたり、装備品の機能を説明するなどして住民とコミュニケーションを図り、和やかなムードが漂った。

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