戦時生き抜き穏やかな笑顔 武内孝吉さんのカジマヤー祝う 真栄里

沿道の祝福に手を振って応える竹内さん=3日午前、真栄里公民館
沿道の祝福に手を振って応える竹内さん=3日午前、真栄里公民館

 石垣市真栄里の武内孝吉さんが数え97歳のカジマヤーを迎え、3日、地域内でオープンカーによるパレードが行われた。大正、昭和、平成を生き抜いてきた武内さんは、穏やかな表情で祝福の声に応え、時おり手を振った。

 武内さんは1920年3月生まれ。若いころは徴兵され、中国や東南アジアで転戦し、現在でも負傷の跡が残っているという。石垣島に帰郷後は畜産を営み、10年ほど前まで現役だった。
 妻のトシさんを5年前に亡くしてからは真栄里の自宅で一人暮らしをしており、現在でも身の回りの世話は周囲に頼らないという。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html