移設―基地負担軽減に 沖縄―社会福祉充実が課題 自民県連  島尻安伊子会長

インタビューに答える自民県連の島尻安伊子会長
インタビューに答える自民県連の島尻安伊子会長

 八重山日報社は3日までに、自民党県連初の女性会長に就任した島尻安伊子参院議員に米軍基地問題や八重山振興策などについてインタビューした。

 ―会長就任の抱負は。
 「問題山積の中の就任で重責を感じる。知事選後、自民党に対する県民の批判が強いことは肌で感じるが、県連として今後、それをどう施策に反映するか大事な局面だ」
 ―米軍普天間飛行場移設問題が混迷する中での会長就任だが。
 「政治とは問題を解決することに尽きる。普天間飛行場移設の日米合意から19年が経つが、私たちの原点は普天間の危険性除去だ。一日も早く返還してもらわなくてはならない」
 ―辺野古移設は唯一の選択肢なのか。
 「10人以上の首相と関係省庁が普天間飛行場移設問題に携わった。私は民主党政権の迷走も含めて、状況をつぶさに見てきた。最終的に仲井真弘多前知事が辺野古埋め立てを容認したことで『日米合意に基づく辺野古移設が唯一の選択肢だ』と私なりに判断した。地元の辺野古区も条件付き賛成だ。私はこの問題の解決に向けて進む強い意志を持っている」


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