「弁当代タダ」公金で5年 市職員を停職6カ月

職員の公金詐取を受け、謝罪する漢那副市長(中央)ら市幹部=28日午後、市役所
職員の公金詐取を受け、謝罪する漢那副市長(中央)ら市幹部=28日午後、市役所

 石垣市は28日、少なくとも5年間、公金を詐取して弁当代などの飲食費に充てていた50代の環境課男性職員を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。市役所で記者会見した漢那政弘副市長は「公金の取り扱いに関して倫理観の欠如があった。原因を究明して責任の所在を明確化し、再発防止を図りたい」と謝罪した。職員が公金の詐取で懲戒処分を受けるのは初のケースだという。

 市によると、職員は2010年4月から15年3月までの間、業務上必要な物品と一緒に、自分の弁当や飲み物を購入し、業者に公金から支払いを請求させていた。

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