企業の投資マインド旺盛 公庫融資額、10年ぶり60億 観光好調 経済活況

 沖縄振興開発金融公庫八重山支店(古堅宗俊支店長)が29日に発表した2014年度融資実績は606件、61億6000万円で、前年度に比べ件数で119件(24・4%)、金額で16億3700万円(36・2%)の増加となり、10年ぶりに60億円台に達した。国内の景気が堅調な中で、新石垣空港開港後の観光の伸びを背景に、企業の旺盛な資金需要が続いている。同支店は「管内経済は活況を呈している」としている。

 融資額のうち、投資などに充てられる設備資金は68%を占め、2006年以来、8年ぶりに6割を超えた。「企業の設備投資マインドが旺盛であることを反映している」(同支店)と見られる。運転資金は32%。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html