尖閣の東西に国境線 「無主地」証明、清の漢詩

 1800年、清国から冊封のため琉球王国に派遣された使節が執筆した漢詩に、清国の東側、琉球王国の西側の国境線が明示されており、その中間にある尖閣諸島が両国いずれにも属しない無主地であることを証明する一節があると、長崎純心大の石井望准教授が指摘している。石井氏は「尖閣史の全体像を一語で喝破した画期的な資料で、日本側の主張の正しさを証明する最終兵器になるだろう。年代としても近代への入り口。この価値を世界に訴えるべきだ」と話している。

 漢詩は使節団の副大使李鼎元(り・ていげん)が琉球王国からの帰途執筆した「馬歯島歌(ばしとうか)」。

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