「SОSネット」で迅速捜索 所在不明の認知症高齢者 石垣市

 認知症の高齢者が外出したまま一時、所在不明になるケースが相次いだことを受け、石垣市包括支援センターは、認知症の高齢者について関係機関と情報を共有する「認知症SОSネットワーク」を構築する方針を固めた。認知症の高齢者に事前登録してもらい、所在不明になった場合の迅速な捜索活動につなげる。翁長珠江所長は「認知症になっても安心して最後まで暮らせるまちを目指したい」と話した。

 認知症の高齢者が所在不明になった場合、同センターがSОSネットワークの事務局として家族などから捜索依頼を受ける。同センターは警察、消防、福祉関連事業所などと連絡を取り、高齢者の特徴などの情報を提供する。

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