辺野古阻止へ土砂搬入規制 可決なら作業に遅れも 県議会

埋め立て防除条例の提案質疑の様子=16日午前、県議会
埋め立て防除条例の提案質疑の様子=16日午前、県議会

 県議会6月定例会が16日開会し、初日は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立てに使う土砂の県外からの搬入を規制する条例案を審議した。那覇空港第2滑走路の埋め立てにも適用される。辺野古移設阻止を掲げる翁長雄志知事を側面支援する狙いがある。可決される公算が大きく、成立すれば施行は11月1日からとなる見通し。搬入を禁止するものではないが、移設作業に遅れが出る可能性がある。

 「公有水面埋立事業における埋め立て用材に係る外来生物の侵入防止に関する条例」は県議会与党23人が提案し、特別委員会が設置された。委員には与野党から19人を選任。


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