特攻隊「忘れないで」 八商工、平和集会で発表

生徒が6班に分かれて、調査結果を報告。生徒たちは真剣に聞き入った=17日、八重山商工体育館
生徒が6班に分かれて、調査結果を報告。生徒たちは真剣に聞き入った=17日、八重山商工体育館

 今年が戦後70年を迎えるに当たって八重山商工高校(真栄田義功校長)で17日、「石垣島の戦争遺跡からみる沖縄戦」と題した平和集会が行われ、生徒たちはプロジェクターを用いて調査の報告を行った。石垣島出身の軍人、伊舎堂用久中佐と誠第十七飛行隊を取り上げたグループ(津波幸宏、前泊海翔、野里満征)は「石垣から特攻を行って亡くなった方のことを忘れてはならない」と先人を偲んだ。

 同生徒らは「石垣島の飛行場」と題し発表。旧陸軍飛行場や旧海軍北飛行場(ヘーギナー飛行場)、旧海軍南飛行場など、写真を交えて説明した。「空爆を受けた滑走路を命がけで直す人がいたことや、掩体壕(えんたいごう)を見ることができてよかった」と感想を述べた。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html