沖縄戦下の県民救う 島田元知事の顕彰碑除幕

故・島田叡氏の顕彰碑除幕式が行われた=26日午前、奥武山公園(那覇市)
故・島田叡氏の顕彰碑除幕式が行われた=26日午前、奥武山公園(那覇市)

 戦時中の1945年に殉職し、糸満市摩文仁の「島守の塔」に祀られている第27代県知事の故・島田叡(あきら)氏の顕彰碑除幕式(主催・島田叡氏事跡顕彰期成会)が26日午前、奥武山公園で開催された。期成会の嘉数昇明会長は「県民を救うための決断と行動に感謝し、後世に足跡を伝える責任がある」とあいさつ。式典には翁長雄志知事を始めとした県関係者や、島田氏の出身地である兵庫県の井戸敏三知事らが参加した。
 島田氏は、地上戦の可能性が高まる中、1945年1月に内務省(当時)から内示を受け沖縄県知事に赴任。「沖縄も日本の一県である。断るわけにはいかんのや。誰か行って死んでくれとは言えない」と語ったとされる。

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