遺骨収集「尊厳の問題」 遺族会長発言を批判 伊良皆高吉さん

「父の遺骨を収集したい」と訴える伊良皆高吉さん=2014年10月、八重山日報社
「父の遺骨を収集したい」と訴える伊良皆高吉さん=2014年10月、八重山日報社

 3日の尖閣列島戦時遭難者慰霊祭で、同遭難者遺族会の慶田城 用武会長が「魚釣島に遺骨はなく、遺族会は遺骨収集を行わない」という趣旨の発言をしたことについて、遺骨収集を訴える遺族の伊良皆高吉さん(77)=東京=が4日、八重山日報の取材に対し「人間の尊厳を無視するような発言」などと批判した。遺骨収集への強い熱意を抱き続けている伊良皆さんは「親への愛はイデオロギーを超える。私が行けなくても子々孫々に『必ず行って遺骨を収集してほしい』と遺言するつもりだ」と言葉に力を込めた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html