がん治療 八重山で対応可能 八重山病院 専門医確保アピール

 八重山病院の依光院長(後列右)とがん治療に当たる専門医、看護師ら(前列左から神谷医師、内田看護師、尾崎外科部長、後列左から瀬尾医師、玉城副院長)=6日、同病院
 八重山病院の依光院長(後列右)とがん治療に当たる専門医、看護師ら(前列左から神谷医師、内田看護師、尾崎外科部長、後列左から瀬尾医師、玉城副院長)=6日、同病院

 県立八重山病院(依光たみ枝院長)が「がん治療は八重山でも対応可能」とアピールしている。同病院で手術を含むがん治療が可能ということが周知されておらず、患者の中には沖縄本島や本土の病院で治療を受け、精神的、経済的な負担がかかることがあるという。6日、依光院長や医師らが記者会見し「専門医も確保している。非常に珍しい症状は除き、頻度の高いがんは基本的に八重山でも治療可能」(尾崎信弘外科部長)と呼び掛けた。

 同病院によると、昨年4月から1年間のがん手術件数は肺がんを除き84件。肺がんは八重山で最も死亡数が多いが、昨年8月には呼吸器専門医の神谷一徳医師(39)が着任し、今年6月までに9件の手術を行った。同病院が呼吸器専門医を確保するのは2年ぶり。

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