安保法案「平和と安全に寄与」 中山市長が賛成表明 中国、北朝鮮「現実的脅威」 衆院特別委

尖閣を抱える石垣市長の立場から法案成立に賛成する中山市長=6日午後、那覇市
尖閣を抱える石垣市長の立場から法案成立に賛成する中山市長=6日午後、那覇市

 衆院平和安全法制特別委員会が6日、安全保障法案をめぐる参考人質疑を那覇市のパシフィックホテル沖縄で開き、中山義隆石垣市長らが与党の参考人として出席した。中山市長は「現実的な脅威」として尖閣諸島周辺海域で領海侵犯を繰り返す中国や、2012年に石垣島上空を通過するミサイルを発射した北朝鮮を挙げ、安保法案について「日本の平和と安全をより確かにする。(法案成立が)私たちの住んでいる地域を守ると認識している」と賛成する意向を表明した。

 中山市長は、尖閣有事が起きた場合、約5万5000人の八重山住民や滞在する観光客の避難が困難と説明。「紛争や戦争等が起こらないような法整備」を求め、「抑止力の強化は大変心強い」と強調した。

 

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