黒糖製品に金属粉付着 製造ライン、来期停止検討 西表糖業が自主回収

今年3月の新西表製糖工場落成式典。稼働3ヵ月で製造ラインの問題が判明した
今年3月の新西表製糖工場落成式典。稼働3ヵ月で製造ラインの問題が判明した

 西表糖業(本社浦添市、金城一夫社長)は10日、西表島の製糖工場で生産した製品の一部に銅と亜鉛の金属粉が付着していたとして、製品を自主回収することを明らかにした。製造ラインに問題があった可能性があり、現在、メーカーが詳しい原因を調査している。製糖工場は新築で、4月に生産を開始したばかりだったが、製造ラインには今回の金属粉付着とは別の不具合も見つかっており、6月9日で作動を停止していた。同社は、来期操業では製造ラインを停止し、手作業に戻すことも含めて検討している。
 

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