来夏〝新しい大人〟に 18歳選挙権、関心さまざま

大人同士のディベートの内容を真剣にメモする「島ぷろ」の高校生たち=12日、石垣市総合体育館
大人同士のディベートの内容を真剣にメモする「島ぷろ」の高校生たち=12日、石垣市総合体育館

 「島ぷろ」の高校生ディベートで「18歳選挙権」に関する意見が見られた。18歳は高校3年生ということもあり、「島ぷろ」として社会問題を考察してゆくメンバーのなかに「18歳選挙権」を意識する生徒も見られた。ただ、ディベートを見に来た高校生の中には「18歳選挙権の話は、学校の先生から特に聞いたことがない」「選挙権を持つのは来年の話でしょ」などと話す生徒もおり、20歳を待たずに選挙権を持つ、18歳という〝新しい大人〟への意識付けが必要になってくる。(玉津盛昭)


 18歳選挙権について「島ぷろ」の宮良ひかりさん(高2)は「学校の友だちはあまり関心がない様子だった」と明かす。「もっと自分で考えて自分の意見を持つようにしたい」と今後の目標を定めた。高校生平和ガイドをしている島尻優楓さん(高2)も「島のこと平和のことを知りたいと思っていた。来年は18歳になり、選挙権を持つようになるので真剣に考えていきたい」と、選挙という社会参画への強い意思が見られた。

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